昨今、外出自粛による「巣ごもり」の時間が増えたことで、ゲーム市場が拡大していく中、ゲーム業界へのサイバー攻撃は直近1年で2倍以上に急増しています。Web アプリケーションへの攻撃やプレイヤーアカウントの侵害、ゲームアカウントの販売やクレジットカードのデータなどの個人情報の盗難など、消費者やプロバイダ自身もその脅威へ対応を迫られています。

本ウェビナーでは、実際のゲーム業界の有識者をお招きして、事例をケーススタディとして、ブランドが直面する課題や、組織がどのようにこの問題に取り組んでいるか、どのような戦略を用いているか、まず取り組むべきことは何なのか、重要なコンセプトを紹介します。

ゲーム業界だけでなくソフトウェア業界またはオンラインコンテンツビジネスを行っている企業様にも是非お聞きいただきたい内容となっております。

  • • ゲーム・ソフトウェア業界に特化したブランド侵害の脅威の現状

  • • 他社の事例から学ぶブランド保護を戦略的にスタートする取り組み方

  • • 権利行使効果を劇的に向上させるソリューション

【プログラム及び登壇者】

  • • ゲーム・ソフトウェア業界に特化したブランド侵害の脅威の現状
    登壇者:ジアーニ・マイオラーノ(CSC事業開発担当マネジャー)

  • • ブランド保護を戦略的にスタートするためのチュートリアル【バンジー社の事例を交えて】
    登壇者:マージョリー・マーティン氏(Bungie, Inc.(バンジー)法務部門シニアマネジャー)

  • • 権利行使効果を劇的に向上させるESA(エンターテイメントソフトウェア協会)からのヒント
    登壇者:アレックス・マーティン氏(エンターテインメントソフトウェア協会(ESA)
    IP保護&セキュリティチーム プログラムマネージャー)

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